発達支援のお仕事
求人番号:26603
児童発達支援・放課後等デイサービス、昇給あり、社会保険完備、交通費支給あり、車通勤OK、託児所・保育支援あり、残業ほぼなし、年齢不問、WワークOK、扶養内OK、ブランクOK
マイカー通勤可&交通費支給!資格取得支援あり!グループ内保育園も無料でご利用いただけます♪
「ドットジュニア(放課後等デイサービス・児童発達支援)※旧:かがやきのまち、ノビルキッズ」について
「療育」が未経験の方でも大丈夫◎
現在の職員も未経験からスタートされた方も多くいます。
安心の社保完備!各種休暇制度や、資格取得支援、交通費支給、マイカー通勤可など、働く方にとっても、良い職場環境づくりをしています。
またグループ内の企業主導型保育園は無料でご利用いただけます。
「何をやるか」より「誰とやるか」を大切にしており、人柄重視の採用を行っています。
職場にありがちな人間関係の悩みの心配はいりません!
そして一緒に働く仲間に長く働いてほしい・・・そんな思いから地域最高待遇に挑戦しています!
求人番号 | 26603 |
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募集職種 | 発達支援のお仕事 |
必要資格 | 無資格OK、保育士、児童発達支援管理責任者、児童指導員任用資格 |
特徴 | 児童発達支援・放課後等デイサービス、昇給あり、社会保険完備、交通費支給あり、車通勤OK、託児所・保育支援あり、残業ほぼなし、年齢不問、WワークOK、扶養内OK、ブランクOK |
勤務時間 | 13:00~19:00/月~金 9:30~17:00/土・祝・長期休暇中 ※上記時間内で1日3時間~、週2日~相談OK! |
仕事内容 | ドットジュニア(放課後等デイサービス・児童発達支援)では、発達障がいや様々な特性をもった子どもたちに対して、チーム連携で療育支援を行います。 またそのご家族へのサポートも行います。 室内での製作活動やレクリエーション、プールでの運動療育や買い物学習、農業体感などの独自なプログラムで、子どもたちの興味を引き出し自信につなげる様々なプログラムを考えています。 ▼(例)一日の流れ/1日の業務にメリハリがあるので働きやすい環境です! 10:00~教室内の掃除、当日のプログラムの確認や事務業務 14:30~お昼休憩の後は子ども達をお迎えへ 15:30~子ども達が教室に集まったら、プログラムがスタート! 17:30~帰りの準備、子ども達をご自宅まで送り届けます。 18:30~帰ってきたら翌日の確認、記録などの業務 19:00 1日の業務が終了 職員は未経験スタートも多く、元モデル、元ピアノの先生、元幼稚園の先生、元工場勤務など…経歴は様々。 自分の資格・経験を活かしたいと思っているメンバーが活躍している職場だからこそ、お話する際にはあなたの事を教えてください! |
雇用形態 | パート・アルバイト |
勤務地 | 千葉県 千葉市美浜区高浜5-17-9
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給与 | 時給 1,100円~1,300円 |
待遇及び 福利厚生 |
★時給補足★--------------- 保育士/時給1,300円~ 児童指導員/時給1,250円~ 指導員(無資格可)/時給1,100円~ --------------------------- 保険:社会保険完備 休暇:育休・産休、慶弔休暇、有給休暇 昇給:年に2回の昇給チャンス(給与査定)あり 交通費:支給/規定あり(バイク、自転車通勤、マイカー通勤可:駐車場完備) その他:無料でご利用いただける自社の保育園あり! ※利用可能な自社保育園は千葉市に5園、四街道市に1園ございます。 |
休日・休暇 | シフト制 ★お休み希望はお気軽にご相談ください★ |
採用担当者 | 吉田 太誠 |
応募・選考の流れ | [1] 応募フォームよりご応募ください ※お電話での応募をご希望の方は、求人番号をお控えの上、 0120-915-513 までお電話ください。 (電話応募の受付対応時間は平日10:00~20:00となります。インターネットからのご応募につきましては、24時間365日年中無休で受け付けております。) ↓ [2] 採用担当者より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ ≪注意事項≫ ※応募してから3日以上経過しても連絡がない場合は、0120-915-513までご連絡ください。 ※応募から内定までは平均3日~1ヶ月程度となっております。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も勤務開始時期の調整のご相談が可能ですので、応募フォームより進んでいただいた上で、【応募先に伝えておきたいこと】の欄に勤務開始の希望時期をご記入ください。 |
運営法人 |
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株式会社ドットライン
ホームページ 施設数 事業内容 受動喫煙対策 |
地域の「困った」を「ありがとう」に変える
日本の介護や看護、医療や、障がい者との関わり。
きっと、これからもっともっと大切になっていく。
でも、どのような関わり方が一番良いのだろうか。
私たちは、幸せの循環創造を理念に、
この分野で新しい取り組みをはじめています。