求人番号:21706
療育が必要なお子様が、自立し、心も体も成長できるよう支援する教室です。対象となるのは、アスペルガー症候群・自閉症・ADHD等の発達障害を抱えるこどもたち。一日の定員が10名と定められているので、一人一人としっかり向き合えるのが特徴です。こども好きな方、こどもの将来を本気で考えられる方を募集します。
発達障がいについてご存じですか?
当教室は運動遊びで療育を行います。
お子様を預かるだけの施設とは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。
運動と言っても難しい事はありません。お子様一人一人に合わせ、ちょっと頑張ったら達成できるゴールを目指します。決して強要する事はありません。
発達障がいという言葉が広く知られるようになり、幼児・児童からの療育に関心を持つ方が多くなりました。
お子様の成長において、こどもの苦手な事は何なのか?それに気付き、最適な療育の機会を用意してあげる事が大切です。
こどもプラスは、次のような傾向がみられるお子様にこそ、ぜひご利用していただきたい千葉市認可の放課後等デイサービスの施設です。
・読む、書く、聞く、計算をするなど一部の学習能力の習得に困難がある 学習障がい LD
・こだわりが強い
・集団行動が苦手
・人とコミュニケーションをとるのが苦手 自閉症スペクトラム
・衝動的に行動してしまう 注意欠陥多動障害 ADHD
・長い時間集中できない
・じっとしていられない など
楽しみながら体を動かす運動遊びには、次のような狙いがあります。
・落着き、我慢する力を養う
・姿勢づくり、転倒防止
・感情のコントロール
・集団生活に慣れる
・コミュニケーション力の向上
・歩行の安定
・怪我の防止。特に顔や歯の怪我の予防。
・手先の器用さを高める など
こどもプラス東金教室のスタッフはみんなこどもが大好きです。大通りに面した教室は、いつもこどもたちの元気な声で溢れています。
こどもプラスの運動プログラム「柳沢プログラム」は、松本短期大学の柳沢秋孝教授が、30年間で10000人を超すこどもたちへの指導を通して体系化された運動プログラムです。カリキュラムの一番の目的は、こどもの好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上など、健全な精神を育むことです。