求人番号:28624
企業主導型保育園、昇給あり、賞与あり、退職金あり、借り上げ社宅利用可、給食費補助、社会保険完備、交通費支給あり、車通勤OK、託児所・保育支援あり、年間休日120日以上、未経験OK、年齢不問、職員給食あり、制服貸与、ブランクOK、WEB面接OK
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【『株式会社TENKA』代表取締役社長 山田佳和からのメッセージ】
はじめまして!
この求人も見てくださっている貴方へ、
私のこと、会社の創業と今後のビジョンについてシンプルにお伝えします。
お陰様で私は、鹿児島にいながらも、インスタフォロワー数2.4万人を達成し
インスタグラマーとしても鹿児島から全国に向けて活躍しています。
〜仕事は人から評価されるもの〜
高校時代から東京で芸能活動を行っていました。
7年間、血のにじむ努力をして、ようやくデビューできるという話が来ましたが、 自分の望んでいるものではありませんでした。
人からの評価は、自分とは違うのだということを最初に感じました。
〜今、反省していること 〜
鹿児島に戻り美容室から始めて、いま10業種を鹿児島で行っています。 ここまで来れたのは、スタッフ、お取引先、お客様、皆様のおかけです。
特にスタッフの皆さんは、私の考えを形にしてくれて現場をお任せることができました。
一方で、その人しかできないこと(属人性)を奪っていたかもしれません。 感謝と同時に反省しています。
〜仕事はクリエイティブに。事業を拡大しても満足しません〜
おかげさまで順調に大きくなっていますが、5年先、10年先の戦略と準備に集中しています。
来るべき時に拡大できるかどうかは、人次第です。 最初のころは私の指示を「なぜ、そんなことを?」を思うこともあるでしょう。
ヒトと同じことを考えていても成⻑できないです。 求められ続けるためには常にクリエイティブでなければいけないのです。
〜これから一緒に行っていきたいこと 〜
会社は仲良し軍団ではありません。勝つことでしか得られないものがあります。 なので、皆さんにも、TENKAにいることがプライドになってほしい。
そのために自分の考えだけにとどまらない、ビジネスパーソンとして成⻑してほしい。 そして一緒に拡大してほしいと考えております。
これからのスピードについてきてください。もっと大きくなります。
そのために皆さんと
・こころ
・ちから
・言葉
・意識
を一緒に合わせていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
・とても仲が良い職場で上司も友達みたいに何でも話せます。
・決まりがなく自分の好きなように自由に働けて楽しいです。
・仕事は遅いけれど、人が良く皆に好かれているので評価しています。
あなたはこれらを正しい考えだと思いますか?
多くの人は「良いこと」「よくあること」だと感じるでしょう。
しかしながら、これらはすべて「ダメな組織」の典型なのです。
このような組織は個々も会社も成長を止めてしまいます。
そこで、私たち「株式会社TENKA」は
いま話題の組織マネジメント法『識学』を取り入れ、
個々も会社も大きく成長し続ける、
「最強の組織」を目指しています!
【『識学』を取り入れた最GO-kidsで働くメリット】
・組織における完全なルール化
弊社では社内におけルール、そして事業部毎のルール、さらには事業所毎のルール、
と細かくルール設定がなされています。
「ルール」と聞くとネガティブなイメージがあると思いますが、実はその逆です。
「ルール」は一人一人が働きやすく、業務をスムーズに進めるために必要不可欠なものです。
また、このルールは難しいものではなく、「誰でも必ず守れるルール」であることを前提として作成しています。
挨拶であったり報連相の順序であったり時間の決まりであったり、
当たり前と言えば当たり前なのですが、
認識のズレを生じさせないように内容は事細かく、できない言い訳(=免責)をしないように明確なルールを定めています。
実際に、弊社で「ルール」を導入した結果、
「迷いなく、仕事がスムーズに進むようになった」「自分がどのように動けばいいか明確なので働きやすい」
など、ポジティブな意見が多く見られました。
・感情的にならない、個人を責めない
『識学』では、「仕事には感情を入れない」ことが大前提としてあります。
感情を入れない、と言うと冷たい感じに聞こえますが、それは違います。
感情で動くことで業務上、組織的に無駄なロスが生じてしまうことがあります。
ミスをする部下に対して上司が怒鳴るが、結果的に改善が見られなかったり、
誰かに指示をするときに嫌われたくないと思い指示ができず、結果的に仕事がうまく回らなかったり、、
感情が入ることで、改善できることが改善されない、組織にダメージを与える、
といった悪循環が生まれます。
弊社では、誰かがミスをしても感情的に怒ることはせず、
「なぜそうなったか」の事実確認と「これからどうするのか」と本人に考えせさる、
ということをさせています。
また、同じミスを防ぐためにルールの見直しや位置の再認識など、環境設定と管理を行います。
そして、この繰り返しです。
感情の排除と環境管理の徹底で、仕事上の”無駄”をなくしハイパフォーマンスな組織を創りあげます。