求人番号:14907
保育者にとっても子どもにとっても、園内のムードは大切。
保育者が本気で楽しんでいると、保護者をはじめ関わる大人がみんなが元気になっていき、結果それを見て育つ子どもたちがいつも元気でいられます。
そのためにも園内の雰囲気がずっと100点でいられるように、全員で協力しています。
当園には「お互いを褒め合う」文化があり、保育者も保護者も子どもたちも毎日褒められています。お互い褒め合うのを毎日発信するのは保育者の役割。
当園の子どもたちがメチャクチャ元気なのは、日々保育者が笑顔でいてくれるおかげです。
当園では教育カリキュラムに特徴がありますが、その基本になっているのは保育者と子どもたちとの愛着関係。子どもが興味のある遊びを一緒にしながら、愛着関係を築いていきます。
絵本の読み聞かせや読書にも力を入れています。0.1歳児から文字に触れています。「やらせない、教えない、無理強いしない」が当園のモットー。遊びの延長で文字や絵本と触れ合っています。そうすることで、年少さんになる頃には自分で絵本を読めるようになっていきます。
すべての子どもが天才です。子どもたちが自由に成長できるように「どうやったら子どもたちが楽しめるか」を考えて、昨日よりも今日、今日よりも明日が少しだけ良くなるように環境を用意します。
天才キッズクラブでは情操教育にも力を入れており外部講師を招いたカリキュラムを用意しています。0歳児からダンスとリトミック授業が始まり、年少からはミュージカルやアートの時間があります。0歳児から本物に触れさせて、子どもの五感を刺激します。
当園でよく使う言葉に「グッドエラードンマイ!」があります。日々起こるミスやトラブルを責めるよりも、何かに挑戦したことに注目して褒めることを大切にしています。
当園では折に触れてお互いの夢をシェアしています。前を向いている仲間を応援する文化が根付いています。