チェリッシュ綾瀬保育園は0~5歳児対象(定員66名)の認可保育所です。
私たちは創業25年目をむかえ、都内11園の保育事業を展開しています。
各園・本部とが連携しながら支援する体制を整えており、子どもたちにとってより良い環境をつくるため真剣に考えます。
《自分らしく働ける×スキルアップできる環境》
チェリッシュでは、先生たちの「学びたい」という気持ちを大切にしています。
それぞれの「好き」や「得意」を活かし「こうなりたい」という未来への思いを受けとめて、スキルアップをしっかり応援します。
本社での研修制度も充実しており、新人研修やステップアップ研修など、意欲に合わせた学びの機会があります。
職員みんなで意見を出し合いながらチームで協力する社風です。
《充実した独自の活動プログラム》
英語・体育・絵本・食育「4つの取り組み」の専門プログラムに力を入れており、関わりの中から環境への幅広い知識や指導力が身につけられます。
絵本図書館やチェリッシュ専用農園など、体験の幅を広げる設備も充実させていますので、
子どもたちの豊かな体験と成長は、そのまま保育士としての成長にもつながります。
園の先生たちが連携して(外部委託を頼らず)指導するため
「一緒に考え、一緒に育つチーム保育」の中で専門性を自然と高めていけます。
一人ひとりの子どもとじっくり向き合えるのも、私たちの保育の魅力。
決まりきったマニュアルにとらわれず、子どもの「やってみたい!」に寄りそった保育ができることは、大きなやりがいになりますよ。
《長期で安心して働ける“定着率90%”》
幅広い年齢層の職員がイキイキと年齢関係なく活躍しています。
ライフステージが変わっても安心して働ける職場づくりに取り組んでおり、時短ママ社員も活躍しています。
「ブランクがあるけど、もう一度保育の現場に戻りたい」
「40歳で保育士資格を取得できたので、セカンドキャリアを踏み出したい」
育児との両立も、新たなチャレンジも――どのような方も私たちがしっかりサポートします!
時給 1,500円~
試用期間3ヶ月(条件に変更なし)
・通勤手当実費支給(上限なし)
チェリッシュとは、英語で「愛おしむ」「大切にする」という意味の言葉です。
その名前のとおり、私たちは一人ひとりの子どもにたっぷりの愛情をそそぎ、心ある保育を行っています。
子どもが「じぶんらしく」のびのびと生きる。
だいすきな人たちに囲まれ、笑顔ですごす。
だれもが思い描くしあわせな人生を手にするには、幼少期に育まれる「こころ」が大切だと考えています。
生きる力の“根っこ”となる「4つのこころ」を育てましょう。
自尊の心
自立の心
協調の心
創造の心
「これでいいんだ」と思わせてくれる、個性と自信を育む環境があります。
「ここにいていいんだ」と思わせてくれる、愛情豊かな先生たちがいます。
また「英語」「体育」「絵本」「食育」4つの取り組みにも重点をおき
当園の充実した独自プログラムで、子どもたちの「ことば」や「からだ」の基礎的な力を伸ばし
豊かな感性を育て、興味関心や学ぶ意欲を育んでいきます。
ねらい
・自分と違う人種人格と出会い、その人を受け止める
・英語に触れる、慣れる、感じる、道具にする
英語の先生は、ネイティブスピーカーの教職員。いつも園にいて、毎日いっしょにすごします。
日ごろからおしゃべりをしたり、遊んだり、生活の中で日常的に言葉や文化にふれられることで
多様な人や価値観を受け止める「こころの土台」が育っていきます。
3歳からはオールイングリッシュのプログラムがスタート。年長では週5回、毎日しっかりと英語に取り組みます。
この英語プログラムの時間は、年長までにおよそ450時間。
(※一般的な「週1英会話」では3年間で130時間程度のみ)
比べてみると、どれほど手厚く英語に時間と工夫をかけているかが伝わるはずです。
英語の時間はとにかく楽しくて大好き!
アクティビティやゲーム、ロールプレイ、工作など、子どもたちが夢中になれる工夫をたっぷり詰め込んでいます。
さらにテーマ学習では、「英語で」考えたり、作ったり、話し合ったり。
ことばを“使う道具”として感じながら、グローバルな感性と生きる力を育てていきます。
ねらい
・危機回避能力の低下への対応
・ 基礎体力の低下への対応
同じチェリッシュ職員である専科教員が担当しています。もちろんプログラムも委託ではありません。
日ごろから子どもたちの様子をよく知っているからこそ、担任の先生とも連携して一体感のある指導ができます。
一人ひとりの興味や発達に合わせて「できた!」という喜びや自信を感じられるような運動あそびを取り入れています。
体を動かす楽しさを知り、自分のからだで「できること」を増やしていくことで、
基礎体力や身体の使い方が自然と身につき、危険を回避する力や行動力も育っていきます。
絵本の世界を旅することで育つ、子どもたちの“こころ”
チェリッシュには、とてもたくさんの絵本があります。
絵本図書館を併設した園もあり、子どもたちがいつでも絵本と出会い、たくさんの物語とふれあうことができます。
言葉や表現にふれ、物語の世界に入りこみ想像をふくらませる力。
お話を読んだり聞いたりする中で育つ集中力や、登場人物の気持ちを考える共感力。
絵本の世界を旅しながら、子どもたちはさまざまな力を身につけていきます。
一冊の絵本がきっかけとなり、「やってみたい!」という探究心や好奇心が芽生えることも。
絵本との出会いが、子どもたちの未来を広げる力になっていきます。
食べることは、生きること。
食事の時間を「たのしい!」と感じることは、心と体の健康につながる大切な基盤です。
栄養士が考えたバランスのよい献立をもとに、各園で職員が毎日ていねいに調理し、できたての給食を提供しています。
そしてもうひとつの魅力は、「育てて、食べる」体験です。
埼玉県日高市には、チェリッシュ専用の農園があります。
春には田植え、秋には稲刈りや収穫を。土にふれ、育てたものを自分で味わう体験を通して、食への興味や感謝の心を育んでいます。
農園長が園にお野菜を届けに来てくれる機会もあり、子どもたちは農園長と交流する時間をとても楽しみにしています。
専用農園で大切に育てている野菜など、子どもたちが口にする安心の食材は、保護者の方にも給食の安心を実感していただけます。