遊びを中心とした保育を実践!
園舎の裏に約1,000㎡の園庭と畑を所有しており、子供一人ひとりが周りを気にすることなく遊ぶことができ、その中で自然に触れ合い、主体的な遊びができるような保育を目指しています。
「オープンプレイ」という0~5歳児の子供達が一緒になって遊ぶ時間を設けています。
異年齢交流を通して思いやりの気持ちを学び誰とでも仲良くなることができる力(コミュニケーション能力)を育み、子供達同士でルールや物事を教え合うことができる保育を目指しています。
子供達の「遊び」がその日だけで終わるのではなく、次の日も継続した遊びができるように、保育者間で連携を取り合い園全体で共通の「ねらい」を持った環境設定を行い、子供達が遊びに夢中になれるような環境を提供できる保育を目指しています。
子どもたちは、初めて経験する集団生活で様々な体験を通して大きく成長します。
遊びを中心とした保育を通して、子ども一人ひとりの個性や良さを尊重しながら、生きていく上で大切な基礎・基本が身につくように心がけています。
戸外遊びを積極的に取り入れた保育園で一緒に働きませんか?
皆様のご応募お待ちしております。