定員124名の認可保育所
こじか保育園は高島平二丁目団地自治会の保育園増設運動の中から、団地居住者自身の手によって設立されました。言葉を変えると、保育園を必要とする親たちが、切実な要望の中から、自分たち自身の力で設立した保育園です。
高島平団地の入居開始は1972年(昭和47年)初頭からですが、入居直後から保育園不足が問題になり、中でも「産休あけ」施設が必要とされました。そして、多くの困難をのりこえて共同保育「ともしび」(後に高島平二丁目団地自治会ともしび保育園となる)が公団の集会所に開設され、0才児中心の保育活動が展開されてきました。
しかし、無認可の保育所運営には限界があり、公立保育園の増設運動も、土地その他の点で、団地周辺ではこれも限界に達してしまいました。そして、遂に認可保育園の建設運動が具体化し、1978年(昭和53年)4月にこじか保育園が誕生しました。その後、2001年(平成13年)10月より地域の高齢者介護の施設悠々デイサービスを開設し、翌2002年(平成14年)10月からJR浮間舟渡駅前に開設された板橋区立にりんそう保育園の運営を受託しました。
2006年(平成18年)には保育待機児解消のため、一時保育事業とあわせて分園を開設しました。
こういった沿革を持つこじか保育園は、子どもの安全の確保と保護者の就労支援を第一義的な目標としています。保護者が安心して子どもを預けられる保育園であること、そして子育て支援に積極的に取り組むことを運営の根幹としています。