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【具体的には…】

◉お子様への療育
入職後まずは、子どもたちと仲良くなってもらいます。私たちの安全管理の意識をご理解いただければと思います。
1ヶ月後には、チームワークを意識し、対話を重ね学習していただきます。

療育は主に施設内で行いますが、公園遊びや、野外活動にも週に2日ほど、1～5時間程度行きます。

日曜日の支援では農地活動や施設見学など1日野外活動の日もあります。

◉各種イベント、行事の考案やお手伝い
イベントの飾りの準備や行程をスタッフみんなで考えます。

当事業所では、特にいちご狩りや玉ねぎ収穫、芋掘りなどが子どもたちに人気です。
他にも、琵琶湖博物館や警察広報センターへ遠足に行ったりしますよ！

家庭だけでは実施が難しい、アクティブな活動にも取り組んでいます！

◉活動記録の作成
お子さんの状況や連絡事項を保護者へ共有するためのノートを作成します。
1名に対し、だいたい10分ほどかけて、6～10名分作成していただきます。

上記3点が主な業務となりますが、始めの6ヶ月間は、ひとりで進めるよりかは、まずは児童指導員の資格を持ったスタッフの横についてもらい、業務のサポ－トから行います。

未経験でも、わからないことがあったらみんなであなたをサポートする環境を作っておりますのでご安心ください！

★未経験からでもOK！障がい児保育について様々な角度から学べます！
当事業所では、中規模病院で中間管理職経験のある看護師、臨床工学技士、医療メーカー経験者、障がい児の現役保護者など面白い遍歴のある者同士が、男女ともに協働しています。

また、未経験から入社したスタッフ2名が在籍しております！

〈Mさん〉
かき氷専門店店長経験があり、保育園設立の夢を持ち、未経験から当事業で働き、児童指導員の資格の取得を目指しています。

〈Оさん〉
障がいのある子どもへの支援は未経験でした。少しずつ現場の職員とコミュニケーションを取りながら経験を積み重ね、今年児童指導員資格を取得されました！！

上記のように様々なバックグラウンドを持つ方が集まっているため、お互いを尊重し、助け合いをしながら働いています。

個人に負担が集中しないように、細かいコミュニケーションを取りながら連携をしている職場です。

当事業所では「年功序列」などの考え方もなく、男女30～40代のメンバーで話しやすい環境を整えております。

「そういう考え方もあるんだ！」

と気づきの場になる機会も多く、児童指導員としての柔軟な発想力を身に着けることもできますよ☆


【当事業について】

京都府京都市伏見区にある「放課後等デイサービスガジュマル」は、沖縄のガジュマルの樹のように、個性豊かで生命力に満ちた子どもたちを支える場所です。

地域に根ざし、子どもたちとその支援者を守るため、日々業務に努めています。

私たちと一緒にぜひ働きましょう！あなたからのご応募をお待ちしています。